がけ条例にひっかかる土地

いつもお世話になっております。

熊本で空き家対策、空き家整理(空き家の売却、空き家の片付け、解体など)を行う不動産会社、太陽不動産です。

昨日は龍田の高台にある土地のご案内をしました。

角地で見晴らしもよく、しかも値段が安い。

なぜこんないい土地が売れないか、と思ったら、現地で納得。

隣接地と高低差がかなりあり、家を建てる際にかなりの制限が出そうな予感。


場合によっては、擁壁の補修、地盤改良まで必要になってくるかもしれません。

どこの自治体でも「がけ条例」というものが制定されています。

熊本市の場合

(崖に近接する建築物)
第4条 建築物を高さが2メートルを超える崖(地表面が水平面に対し30度を超える角度をなす土地
で硬岩盤(風化の著しいものを除く。)以外のものをいう。)(以下「崖」という。)に接し、又は近接
して建築しようとする場合は、崖の上にあっては崖の下端から、崖の下にあっては崖の上端から、そ
の建築物との間に、その崖の高さの1.5倍以上の水平距離を保たなければならない。

つまり、「崖」とは、傾斜が30度を超え、高さ2mを超えるものをいいます。
「崖に近接する」部分とは、崖の崩壊等により影響を受ける範囲をいい、崖の上にあっては崖の下端から、下にあっては崖の上端から水平距離が崖の高さの1.5倍に相当する距離以内の範囲をいいます。

ポイントは、「がけの高さ✕1.5倍」
です。熊本市建築基準条例と同解説(熊本市)

これから家を建てようとお考えの方は、これを知っているだけで土地探しが随分はかどりますよ。

太陽不動産では空き地、空き家などの空き家対策に力をいれております。

空き家のかたづけ、空き家の売却、空き家、空き地にお悩みの方の力になります。

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