官民道路境界立会確認

空き家対策、空き家整理を行っている熊本市の不動産会社、太陽不動産です。

昨日は、官民境界の立会に行ってきました。

熊本市道と隣接する土地の境界確認で、土地家屋調査士の方を代理人とし、隣接する土地の方にも出てきてい頂き、市道との境界確認を行いました。

およそ1時間ほどかけて、境界の確認は終了しました。

境界を確定する理由

境界を確定させたい時とはどんな場合でしょうか。

私達、不動産業者の場合ですと、一番は売却の時です。

土地の売買などする場合、売り主は買い主に対して、「境界の明示」をしなければなりません。

「境界の明示」とは、この土地の境界はここですよ、と境界の位置を指し示すことです。

では売り主が境界の位置を知らない、境界杭などがない場合などはどうするのでしょうか。

買う方としてみたら、これから買う土地の境界がどこかわからないという土地は買いたくありませんよね。

そこで売り主は買い主に安心して買ってもらうために、土地家屋調査士などに依頼して、境界を確定することで、後々のトラブルがないようにします。

地積測量図などが残っていても、ン十年前に作製されたものだったりすると、境界の位置がはっきりしない場合は多々あります。

もちろん、契約自由の原則がありますので、どんな条件だろうが、境界がはっきりしていなくても、当事者が合意すれば契約成立なのですが、やはり後々トラブルの火種となるようなことは避けたいところです。

境界のトラブルの裁判事例などはネットで探すと山ほど出てきますので、興味がある方は見てみるといいですよ。

空き家、空き地をお持ちの方は境界問題は、売却のタイミングなどで必ず出てきます。

お知り合いに土地家屋調査士や不動産業者などいらっしゃらなければ、どうぞ当社へお気軽にお尋ねください(^^)

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